Arganza Monthly Initiation

salon&school Arganza が開催しているマンスリーイニシエイション専用シェアブログです

vol. 11 大地のサナトリウム(マーラ)

こんにちは。いつもありがとうございます。

前回と同じく今回も、この募集記事を書くのが当日の11日前に迫っています・・濃密なエネルギーの時間が流れている3月〜4月でした。昨日から5月に入って、3月頃よりは動きが出て(風の要素が入って)来た、さらにその次の段階・・クリスタルグループワークの「レゾーdeソフィア」(3/11)の影響も感じられる水、のテーマも上がって来ていた4月よりも、更に周囲も世界の動きもやや激しくなって来ました。世相の全体が変容していく時期に一歩一歩、近づいているように感じられます。

そんな中で、最近は2020~2022の春まで感じていた時間感覚に近いものを、ミニチュア版で振り返っているような気がしていました。まさにパンデミックが始まった頃から、レムリアンセイクレッドレイキの改訂リリースを終えた頃まで。その時期印象的だったのは、過去のアルガンザのワークの中から3つを、プログレッシヴワークとして作り替えて、伝授&リリース。そして、水星アルカイ・ワークを経て(この頃に世間ではワ・・・接種が進み)、

セイクレッドレイキで一応は、旧来のアルガンザのオリジナルワークの整理・改訂リリース作業を終えます、という状況でした。その最後の、特に「大地のサナトリウム」に含めた3光線を解釈してテキストやワークに組み込む、という時期は、そこで扱う「3つのマーラ(母神)」エネルギーにまつわる歴史や自身のソウルの記憶のようなものが(意識の中で)姿を見せ、一部は現実として顕れて、まあ何というか、いわゆる「産みの苦しみ」ですが・・そんな時間でした。

その「ミニチュア」ゆえに、この3~4月、大地のサナトリウムの3つのマーラのエネルギーは大活躍でした。アルビレオ由来の「桃色」は、アトランティス当時も精神の病や、呪詛などに由来する原因不明の病に対して使われていた・・と解釈しているのですが、「暗がりの羊」や「葡萄色の女性性」など、その頃、「世界樹メンバーズ」で取り上げて書いていたテーマにはとても効くと思います。

レモン色マーラは、軽やかで細かい粒子で、オーラにも実際的な肉体の疾患にも効くと思っていて、光による癒しとデトックス。これは、どんな人、ソウル原型にも効きます。アンドロ強めの人には、特に癒されますし、植物や鉱物や、小さな子供などエンジェリックな領域、精霊界のエネルギーにも癒しになります。

そして3つめの「純白マーラ」ですが、非常にシャープでシリウス色が濃いこのエネルギーは、自分ではどうにもならないようなものを「桃色」で解いて、「レモン色」で解毒した後、本来のソウルの力、そのオクターブへと「上昇」して「復活」することを助ける光線、そしてワークメソッドになっています。

レムリアンセイクレッドレイキのページも、ご参照ください。

純白マーラの感覚が、先月の「イシス&DMS」と「聖堂23」を終えた後に強くなっていて、ヴェガ系の光線も、ペガサスやセラフのシルフィードなどの「風」要素も活性して、闇に包まれるような集合意識の雰囲気(私のフィルターでそのように体験されたのでしょうネ、)から、動きが出て来た、そして純白マーラがまた効き始めた、という最近です。

昨年の秋、純白マーラをアースワーク、ガイアワークに取り入れましょう・・と言っていたのが、それに対する(別次元レベルの)邪魔する力が吹き出したようで、しばらくは動きにくい、純白マーラの柱が立ちにくい、という感じがしていました。

とはいえ、それも含めて「ジェネシス層」の「カルマ解き」になっていて、その間、上に書いたような「暗がりの羊」「葡萄色の女性性」そして「イシス」にまつわる集合的カルマなどが、一歩一歩、この周辺(全世界的にという意味ではなくアルガンザにご縁のあるソウルの方々や自然界の集合場)で、起きていた時期だったと思います。

意外に長く書いてしまいました(笑)が、

「セイクレッドレイキ」のテキストやページには、「3つのマーラ」に関わる集合場的なカルマリリースが進むと、ワーク自体がもっと軽やかになっていき、更に多くの方々と出会える、という様なことを書いていました。今回、そのような立ち位置を記念して・・また、新たに出会うセイクレッドレイキのご縁の、お試しとして、また、ご縁があるだけにここ数ヶ月、ジェネシス層の癒しが動いて大変だったという方には「おさらい」として、

マンスリーイニシエイションvol. 11は、母の日に、母なる女神の3光線のワーク。

「大地のサナトリウム」グループ版、設定しました。今回この時期の、またグループセッションゆえの体験や感じ方もあることと思います。セイクレッドレイキの伝授を受けている方も含めて、ぜひ、ご検討ください。

クリスタルはいつもの水晶タンブル3つセットです。石付きご希望の方はプラス2000円(送料込み)でお申し込みください。

 

お申し込みはHPのフォームご利用、またはメールにて承ります。


Monthly Initiation 詳細ページはこちら:

https://www.arganza.earth/monthly-ini

 

ではでは、このくらいで。心穏やかで楽しいGWを!

Love and Grace

Amari

vol. 10 イシス &DMS

日程:2024年 4月14日(日)

 

みなさま こんにちは。

大変遅くなりました。あと当日まで11日に迫っていますが、次回について募集の文章をやっと!書きたいと思います。

今回は「イシス」と予告していましたが、ディヴァインマザーサン、も合流することになりました。DMSは天の川銀河の中心太陽のエネルギーです。

:参考:「イシス」は「乳海撹拌・創造の5光線」に含まれています

 

イシスはアルガンザの世界観ではアトランティス文明期に高次により提供され、エルたちが(乳海光線のひとつとして)管理をしていた段階を経て、人類ソウルの世界が完全に物理次元になるとそれを支える「物質化エネルギー」、三次元と五次元を結ぶエネルギー領域として、存在していました。

時代がくだると人類の世界ではそれが神殿機構となって管理され、エルたち(「神(ロゴス)」の代理人と通じる聖職者たちが取り扱いを担いました。一方でより公共性のある自然エネルギーとして、「ソフィア」が存在していたのですが、『the Genesis』にあるようにソフィアネットワークは崩壊。以後、「イシス」が神殿システムの中枢となっていきます。

 

歴史はさておいて。

そう。今回のマンスリーイニシエイション「イシス」では、常々のマンスリーが、「セラフ」ならばセラフ系の原型エネルギーの癒し・リリース、などのように、「過去」にフォーカスが当たり、「そのテーマに関して起こる必要な癒しや浄化」という事が多い。ジェネシスはもとよりアルガンザのワークの特徴とも言えるかもしれません。

ですが、今回の「イシス」は未来にむけて。現在、今ここからの現実創造をテーマにしたいと思います。昔、とてもブレイクした「アバンダンティア・アバンダンスレイ」というワークがありましたが、別名「イシスレイ」(「レイ」で良かったかな、ちょっと名称は違ったかも..)ともテキストに書かれていました。

同ワークは私もかつてサロンで提供した時期もありましたが、自分が受けた時は「古代ヨーロッパの太古的な宗教集団を束ねる女性で・・」という過去が出て来て、そこでの縛りをリリース。そう、結局「過去」は癒しの段階では常に出てくるのですが、

今回はそこにとどまらずに。未来を創造していける自分自身であるために、アルガンザの「乳海攪拌」のイシスのコンセプト、パワフルな知性でハイヤーな現実を生み出していく力を、刺激されるようなイニシエーションになれるのではないかと思っています。

アバンダンティアはちなみに、私の印象ではガーネットのような赤の光を見て、加えて蜂蜜色の「銀河の中心太陽(ディヴァインマザーサン)から降りて来ているゴージャスなゴールド、を感じていました。今思えばあの頃の自分はまずはルートチャクラの力をUPしていこうというような時期だったので、ガーネット色を見ていたのかもしれません。

 

そして、イシスの名前を冠したワークと言えばもうひとつ。セイキムレイキ(SSR)です。こちらは壮大な、習得するには3〜4日のセミナーが必要となる、エネルギーも非常に高いエナジーワークですが、その中心となるのが創始者の方がエジプトのピラミッドに侵入?して、イニシエーションを受けたという「エレクトリックブルー」あるいは「真珠のエキスのような」光線。セイキムのテキストの中に、それがイシスであるという記述や説明は一切ないのですが、セイキムレイキの別名が「イシスセイキム」であるという一文があります。

これまで色々なところに書いて来ていますが、

ゴールドの蜜色の銀河の母なるエネルギーの源

ブルートパーズのような明るいブルーの周波数の高い光=イシス

は、まさに関連しあいながら、アルガンザのサロンでは2014年冬〜2015年初めにかけて、結びつきが強くなり、オリジナルワークにも反映されて行きました。その時期は、初めてのセイキムレイキ伝授のために準備していた時期で、その流れの中で、「イシス」「ディーザ」の存在感とエネルギーが高まって行ったのです。

その後に気づいた(実際のセミナー開催の時に・笑)テキストの一文。「別名、イシスセイキム」

独自に分析するに、セイキムレイキでは、「白青い光」のアチューンメントを受けて、システムを整えて、それにより、銀河の中心太陽「オールラブ(アルガンザではこれをDMSと呼ぶ)と接続し、ワークする、受け入れることの出来る自分の器を作る・・という感じ。決してそんな分かりやすい説明は書かれていないのですが、伝授を受けてから半年くらいかけて、ようやく把握し理解したことでした。

その双方が、初セミナーの準備をしている時期の瞑想会やカレッジの講座を通じて「近づいて」来て、ジェネシス層に遡るそれらの意味や背景、歴史を受け取っていたのでした。今思えば、ですが、当時はもっと受け身で、直感で動いていたので、イシスとディヴァインマザーサンの関係、セイキムの中に双方が含まれるのだという事など、全く分からないままでしたが。

そんな事から、今回は「イシス」だけではなく、ディヴァインマザーサンも一緒にお迎えしたいと思います。この二つがセットになっているのは、エジプト、もしくはアトランティスの段階から、一緒のイニシエーション(洗礼)に含まれていたのではないかと推察しています。そして、多分、水星アルカイ系のイニシエーションと言えるのではないかとも。思っています。

地球のソウルを進化の土台に乗せて、次の進化期サイクルへと道案内をするのが水星系のエネルギー。「イシスは金星では?」という問いが聞こえて来そうですが、古代においてはパワフルな女神は金星と結びつけられる事が多かったのですよね。

その意味では、イシスは=シリウス、の化身ともされていますが、それはある意味、当たっています。「イシス」エネルギーの中には、シリウスの白い成分と、アルクトゥルスの青が含まれています。そして、このエネルギーマトリックスが、五次元と三次元を繋ぐ物質化というメカニズムの内部に、働いているのです。。。

こちらも参考までに。 

 

 

Arganza Original

イシス 天地創造の祈り

私は意図する。

真珠色の光と 輝く青い栄養で 私を洗浄する。

縦軸を体の奥に感じ 大地の中に私の土台を

頭上のはるか上に、白い太陽を感じる。

私は意図し 生み出す 天地と一体となり 私という可能性を

清らかに拡大する。

 

(著作権法適用、転用・転載は禁止です)

 

topに載せた画像

セイキムレイキのイコンである「セイキムシヌー」(左)と、聖母子の絵(ピカソ)(右)

聖母マリアの中に人々は古来の母神イシスを重ねたと言われています。「青いマリア」「ソフィアとの関係」「(宇宙や星のイメージを併せ持つ)ステラマリス」「処女懐胎」など、確かにイシスの特徴と合致。聖母マリアは(マグダラも)当時の中東〜エジプトに存在したイシス神殿のイニシエートであっという説もありますね。

この絵を、昨日(!笑)額に入れ、ワークルームに掛けました。何気ない行動だったのです(フレームが余っていたのと、額無しで何気なくオフィスの本棚に立てかけて飾られていたピカソの絵ハガキが「似合いそう」と思って・・)が。隣には、セイキムシヌーが。笑

そんなわけで記念撮影をしておきました。

現実を創造する。引き寄せや呼び込みではなく、三次元と五次元の創造の秘密に関わるのが、イシスのエネルギー。それは「処女懐胎」という物語でまさに象徴されています。

無から有を生み出す。

けれどもその「無」の中に、なにもかもの可能性が存在している、という。

ブルートパーズは、シリウスとアルクトゥルスが溶け合ったイシスに、ぴったりの石です。

まだ定員までは空きがありますので、ご希望の方はぜひ、ご検討ください。

 

エナジャイズしてお届けする添付のクリスタルは今回も前回と同じ、クリアクォーツのタンブル3個セットです。チャクラに配置したり、アクセサリーに仕立てたり、お守りなどにお役立てください。クリスタル付きだと2000円プラス(送料含)になります。

お申し込み、お待ちしております。

 

Love and Grace

Amari

 

ワーク詳細ページ

 

 

 

vol. 9 セラフィム&マイトレーヤ:「愛」と「みなもと」

日程:2024年 3月10日

みんなで幸せになろう

人の幸せを祈り 世界の幸せを願い 人の世を愛して 愛を配る人

・・でありたいと思ふ。いつも思っている。

何かの不具合で 間違えてしまっている人々、つまり人の幸せのために自分が何が出来るかと考えることを忘れてしまっている人々も、現代は、沢山居るのかもしれない。

自分のことで、いっぱいいっぱいであると感じている人も。

言われたことをこなすことで、取り敢えずの日々を生きている人々も。

 

『the Genesis』では、たくさんの「悲しみの始まり」「怒りの始まり」「すれ違いの始まり」を書いていますが、それは、魂の癒しを扱うエナジーヒーリングサロンでの仕事から、集まって来た物語であるから。

ヒーラー活動をスタートした頃から、ず〜っと同じことを書いて書いて、繰り返して書いて来ていますが、「幸せ」は、本当の幸せは、ハート(つまり無条件の愛)が満ち足りていることであり、そのためには、何か物質界における条件付けは必要ではなく、ソウルが負って来た傷、トラウマから、ハートに影がかかったり、自由に愛を感じたり発動したり出来なくなっていたり、つまりさまざまなハートの問題を、解消していくことでしか、到達できない。

ハートの問題とは?

傷ついた記憶、奪われた記憶、争い合った記憶から、自分自身とか、世界や人々に(本来自然であるはずの)愛を、感じることが出来なくなっている状態。

そうさせている過去の感情記憶や、肉体に刻まれている痛みや憤りや悲しみ、→まとめると「要らない情報」を、ひとつひとつ、時間は掛かっても、外していくこと。

何か付け足さなくていい。要らないもの、刻んできた「不幸を呼ぶ情報」を、外していく。軽くなっていくこと、それだけが、「幸せ」に通じる歩みの道筋。

余計なものを外していく。

空いたスペースや、傷のなごりやかさぶたや青あざには、良い香りのする蜜蝋バームのような、温かく柔らかく、栄養たっぷりの、高次のエナジーを注いだり、包み込んだり。

 

みんなで幸せになろう

人の幸せを祈り 世界の幸せを願い 人の世を愛して 愛を配る人

・・に、なれますように。

 

vol. 9 :セラフィムの愛とマイトレーヤ、ゴールドの原郷(みなもと)。

前回は「恐れの克服と超越」でした。

想像していたサナンダ、マイトレーヤとはちょっと違っていたけれど、より深く大きな意味での「恐れの克服、超越」でした。「超越」のほうは中々難しいことですから、そこに向けて動き出すというくらいの、前回のセッションだったろうと思っています。

前回セッションを終えた時には自然と、次は「セラフかな」と感じていましたが、そこから二週間以上が経過している今、「恐れ」の課題といったらやはり「セラフ」なのだと感じます。「the Genesis」や「エヴォリューション」で読んでいる方はご理解頂けるかと思いますが、前回の募集記事にも書いている「恐れやすい体質(家系で受け継がれる)」=「アンドロ」を、更に的を絞れば(もっともその傾向が強いのは)セラフ、であろうとヒーラーとしての経験上、思います。

大天使の方は、自分が何かをダメにしてしまうこと、自分のせいで世界が壊れてしまうことなどを恐れます。ケルビムは、任務に失敗することや裏切り・寝返りなどの罪悪感の名残からの自責を無意識レベルで抱えていて、それを隠してあえて反骨精神や何らかの縛りの中に自分を置いて生きています。その他いろいろ(ケルビムはアンドロではないけれど・・)、天使原型に由来する恐れの種類はさまざま。

セラフとなると、「無条件の恐れ・怯え」を持っていて身体的にも反応してしまう過敏さがあり、「自己犠牲の記憶からの悲壮感」「利用される恐怖」などを抱えている特徴がある。

地球に関わり自縛している(地球で転生している)すべての魂にとって、物質世界で生きるという体験は厳しいチャレンジですが、中でも「セラフ性」を色濃く生まれて来ている人にとっては、自身が知っている、持っている光や愛の高さ・深さとのギャップが大きいために、生きづらさも強まって感じられる。

一方で高次の(宇宙の)セラフィム層からの愛は至高の響きをもって、地球のすべての魂を癒し導いてくれます。赤・黄・黒などのネガティブな側面を纏ってしまったすべてのソウルにとって、セラフたちの高く清らかな響きは、「ハートの正常な機能」へと誘導しながら、癒しと解放を促します。

エヴォリューションを受けた方も、そうでない方も。気になる人はセラフの愛の響きによるハートの変容を、ぜひ体験してください。

そして後半の「マイトレーヤ」は、前回は、(アルガンザの世界観での定義では)「アンドロメダのキリスト集合意識」であるマゼンタピンクの光源であるマイトレーヤが来ると思い込んでいたところ、前半の「ハトホル」の作用を補助するようにサンダルフォンなど、アンドロ系でマイトレーヤから派生したとも言えるフワっとした光線の癒しが主でした。

今回は、前回のタイトルに入っていた「超越」という言葉が似合うものになるのでは?と思っています。というのは、2022年から「もうすぐ降りて来てくれる」と言っていた「アンドロメダの愛の集合場であるマイトレーヤ(マゼンタ)を更に超える、アンドロメダ銀河の中心の愛の領域からの「メレンゲのような白い泡とゴールドの光として見える」、ハイヤーなマイトレーヤ。・・を、メインのエネルギーとして迎え入れることになりました。

2022年春に、その到来を感じて以後、既に実はたびたび、「聖堂」や個人セッションでも登場して施術に現れてくれています。が、メインの光線として設定するのは初めてなので、ようやく2年越しで、正式なお迎えとなることが、感慨深いです。

来年の「第四光線」顕現、第四光線は「黄色」とのことなので、関連もしているように思っています。アンドロメダは双子の銀河。そして未来には合体すると言われているので、はるか遠いようでいて、運命的には深い繋がりがあるのです。セラフたちはアンドロメダ出身ですしネ。彼らの導きあればこそ、「ハイヤーマイトレーヤ(メレンゲゴールド)」も接続可能になります。

 

前回と同じ、ハイクオリティなクリスタルのタンブルを、今回は3個セットにしてお送りします。両手に持ち、一つをハートに、というふうにお使いください。クリスタル希望の方は、プラス 2,000円でお振込みくださいネ。

ではでは来月、3月10日(日)に向けて。

気になる方はぜひ、ご検討ください。

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Amari

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